18 6月

「あらためて感じるいのちと存在の尊さ」

忘れない震災の体験。 人はすべてを失ったが、『いのち』あることを確認しあい、存在していることをよろこびあった。 本来、当たり前のようにおもえた『いのち』と『存在』の尊さ…、それを支えているものが何であるか、それをも深く考...
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