3 10月 「おわりなき人間性をみがく旅が続く⇒回復の第一歩」 私は祈りを込めて、以下のことを教訓としている。 友達や隣人の人生や仕事と比べて生きることよりも、なによりも、己になお集中して未熟な人間性をみがくために修業をつむことにおわりはないと。 人のことを気にして生きるとするならば... Read more »