10 1月

「心の掃除を意識する」

私に心の余裕があるならば…、私に心の幅があるならば…、隣人の心にホッなエネルギーを贈ることができるのではなかろうか。涌き水から新鮮なる…、自然に流れくる水が途中でゴミに遮られ、堰を切ることがある。
人間の生きるに例えるならば、新鮮なる心が人生の途上で、妬みや嫉妬等が心のゴミとなり、堰を切ることになれば、互いにホットな心をプレゼントできなくなる。
そうならないように、年に一度の大掃除だけでなく、日頃から「心の掃除」を意識できる存在として生きていこう。それができると信じきる私が今に生きている。