10 6月

「歳重ね、萎えることなくクリエイティブな『心の芸術家』を目指す」

私は二十歳の頃から、将来の自分の生き方を考えていたのだなぁ~と想起する。
その中身は何か、それが何か漠然として歳月が流れた。
50代になって、ようやく具体的になってきた。それが「迷える羊」と共に生きる道を模索していく人生を創造することであった。いや、それは今もかわらない。
その実現のための私のテーマ…それは、自らの外的・内的固定概念に束縛されないクリエイティブな人間関係の芸術家を目指すことである。
一言で表現するならば、クリエイティブな『心の芸術家』となることである。