15 12月

「アンダーからアンダーへの視点」

私は、自分たちの取り組みが、この世の中の能力主義・上昇思考・経済主義等とは、ひと味違う取り組みをしてきたとおもっている。
なによりも、「アンダーからアンダーへの視点」が我々の取り組みをゆたかにしてきたと信じる「個」の私。
具体的に表現すれば、「自分の背丈にあった」取り組みが一番大切であると謂うことだ。
「アンダーからアンダーへの視点」が貫徹できる取り組みを今年最後まで続けたいと願い祈る朝。