27 2月 「精神を奏でる演奏者たちよ」 我、尊敬する人たちよ。各々の特性・個性が最大限に活かされる精神のハーモニー(調和)を創造していく心の音色を各自がもっていることを自覚せよと呼びかけたい。 言い換えるならば、各々の特性・個性ある心の音色が、社会復帰の雑音に... Read more »
25 2月 「寄留の民(ゲール)の遍歴がカイロスの糧となれ」 「個」の私の人生における遍歴とは、寄留の民として、様々な経験を重ねてきた歴史、その過去にとらわれず、また、その過去に退くのではなく、今こそ、それを前向きにうけとめて生きてゆく人生の糧にする時(カイロス)だと哲学する。 大... Read more »