31 3月 「我が生命の本質的変換」 我が人生を「生」から計算するのではなく、その真逆から計算する時がきた。 そのように思えば、思うほどに、我、「個」の萎えゆく生命を超越するところにあり。 本質的変換をするならば、我、地天空を包み込む精魂と化し、超異次元の生... Read more »
30 3月 「歳重ね童心に立ち返る」 ある山里に行くようになり、はじめは話をすることもなく、互いにすれちがいが多く、挨拶すらすることがなかった私とMさんがいた。 何がきっかけだったのか忘れたが、いつの間にか、周囲の環境のことや、鹿やイノシシによる作物の被害の... Read more »
27 3月 「ありがとうと共に歩む人生に幸多くあれ」 私が、今の精神の小宇宙に関係していなかったなら、寄留者の「個」の人生・存在・心の拠り所がどこにあったのかと思いをよせる。 今、関係の創造にある「個々人」が、私の人生・存在・心の拠り所になっていることに安堵する。 どんなに... Read more »