13 12月 〈個〉の告白を〈個〉が傾聴するカイロスの《時》 昨今、周囲から何かを伝えられるたびに、精神界の将来のことで、心おどらない〈個〉の私が存在する。勿論、将来のことを考えていない訳ではない。何故か、前とは違う〈個〉の観えない直感的感性が〈個〉の存在全体を包む。 …待つのだ…... Read more »