社会福祉法人サワリ

精神界で生きるということは、「サバイバル人生」を意味するのだといって注目された人が〈存在〉する。「サバイバル人生」といわざるをえないくらいの環境におかれていたことが、〈個〉の私の心中に伝わってくる。いやいや、〈個〉の心中に突き刺さるのだ。私が前にするみなさんは、今まで「サバイバル人生」だと感じたことはありませんか？そのように感じたことがなければ幸いかもね。〈個〉の私は、「サバイバル人生」であろうとなかろうと、自然の風（ルーアッハ）になって、最後まで、生きぬいてやるという意気込みだ。