1 10月

〈個〉の身の周りに起こっていることが心に映ることを通して一考すること!

私の直感がはたらいているのか、〈個〉の身の周りで起こっていることが〈個〉の心に映る昨今である。それが、不思議でならない私である。更には、その直感から心に映し出された事柄が現実となる。だからと言って、〈個〉の心が動揺してるかと言えば、動揺している訳ではない。むしろ、直感がはたらけば、はたらくほど、動じない我が存在とその心がそえられる。やはり、自分を信じることと自分を支えてきてくれた方々をとこしえに信じることからくる我が姿であるとしか言いようがない〈個〉である。