5 8月

「平々凡々な人生=前途多難な人生」

我が人生。ゴルタゴの丘への道のりであろうとも、前進するのみであることを悟る歳となる。 平々凡々の人生も人生。前途多難な人生も人生。 前者と後者に差があるようで、差がない。 何故ならば、両者が「摂理」の中におかれているから...
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4 8月

「大志を抱く道草人生」

歳は重ね、大志を抱く我が人生。 愛に包まれた聖なる母胎への道草人生。 「大志」の意味:遠大な計画や志の規模が大きく、遠い将来まで考えているさま。つまり、心に決めた目標に向けて進もうとする気持ち。また、心に決めた遠大な気持...
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1 8月

「赦し赦されて生きる存在」

時にして、人は人の足を踏んでることに気づかない人生を歩んでいる。 足だけではなく、人生・存在全体が痛む。 踏まれている人は、その痛みを一生涯忘れないが、踏んでる人はすぐに忘れる。 忘れるよりも、踏んでることすら気づかない...
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