3 4月 「心の道具としての脳と仲良しになる」 神田橋條治著「精神科養生のコツ」の中に次のようなことを書いている。 心の働きが、道具としての脳に…仕事を…させていると。私たちは脳がダウンしないように心の「気持ちがいい」ことをみつけることが大切であると記載されている。 ... Read more »
9 9月 「言葉なくともぬくもり感じて生きる私」 私のお父さんは胃癌と診断され、何度か手術はしたが、完治せず7年18ケ月と18日間の闘病生活を自宅で過ごして、昭和34年10月18日(午後8時00分)に召された(55歳)。その一年前にお母さんが肝臓癌とわかり手術をしたが、... Read more »