27 10月

「待ち望む夜空の星」

我々の世界では、世代の違いこそあれど、歳の差こそあれど、何かができるできないを基準にしないで、互いの「しんどさ」をありのままうけとめあい、寄り添う心で隣人が「どうしたいのか」を待ち望み、それを尊重・尊敬する心があれば、時にして、互いに人生迷路があろうとも、平等に与えられた夜空の星が真っ暗な人生道の道しるべとなり、希望の光へと導くであろう。
限り無くそれを信じて生きていこう。親愛なる隣人たちよ。