15 10月 「我々の取り組みは『バベルの塔』を築くことではない」 我々が、障碍(しょうがい)先にありきではなく、人間として生きていくために、どの領域においても自己責任が伴う自立(プラス自律)と人間性の回復が求められいる。 更には、日々の我々の取り組みは、この世の価値観を乗り越えていく、... Read more »
14 10月 「我が心、懺悔と悔い改めにあり」 『能ある鷹は爪を隠す』という一節を想起した方がよいのではないか、と切におもわされる自己完結論者(=自己完結型就労トレーニング者)が、私を含め一部ではあるが、我々の取り組みの中にいる事実を率直に伝えて、心と心の対話としたい... Read more »
10 10月 「十字ともなうあらたなる世界の創造」 私には、言葉では言い尽くせない幸せな関係の創造が与えられてゆく。 それが、前方から後方から、近くにいて遠くにいて、「個」の夢の実現のために心を尽くし、思いを尽くして、おしまどうことのない“協力”者たちとの出逢いとなる。 ... Read more »