12 4月

優しい眼差しをむけてくれた隣人たちに〈感謝〉の頭をさげる〈個〉の

あなた方の優しい眼差しをむけられた幸せな〈個〉の私。両親亡き後、そんな人生が添えられていたなんて信じられない。いやいや、信じるも信じないも、それが、現実的事実、現実的人生なんだ。それを心中に刻み、己の優しい眼差しを隣人たちにむけられる「生き方」ができるように、日々、悔い改めをもってして「チャレンジド」の道を極めたい〈個〉である。