16 4月 自然界と精神界の本質にせまりゆく〈個〉が今に生かされている 山村のあちら、こちらからカエルの鳴き声がきこえてくる。田植えの時期を教えてくれているようだ。 自然界の本質にせまりゆく学びであると感じている。同時に、精神界における〈個々〉のありのままの〈沈黙〉の姿にふれながら、精神界の... Read more »
13 4月 《愛》の大木につながる枝としての〈個〉の私 〈個々〉の心中に《愛》がうえつけられている。故に、《愛》の大木の枝としての私として例えることができる。〈個々〉の枝が枯れることのないように、日々、《愛》の大木から〈栄養素〉がおくられる。故に、私自身が《愛》の大木から栄養... Read more »
12 4月 優しい眼差しをむけてくれた隣人たちに〈感謝〉の頭をさげる〈個〉の あなた方の優しい眼差しをむけられた幸せな〈個〉の私。両親亡き後、そんな人生が添えられていたなんて信じられない。いやいや、信じるも信じないも、それが、現実的事実、現実的人生なんだ。それを心中に刻み、己の優しい眼差しを隣人た... Read more »